すみ家 -sumika- │すみ家とは?│設計事務所と工務店│設計事務所と工務店の中間的な組織

blank.jpg

設計屋×建築屋

設計事務所と地元工務店の中間的な位置付けを目指した新たな家づくりの形態

設計事務所のいいところ

どのような家にするかを考える・・・ 『設計する』

sekkeijimusho.jpg
家を造るということは、当然、どのような家にするか考えることから始まります。
つまり、 『設計する』 ということです。
設計する際には、建築主のご要望、敷地環境、予算等の様々な要件を念頭において考えていきます。
特に設計事務所は、 『設計する』 ことに より多くの意識 を注いでいます。

建築主のご要望をどのように形として現していくか。
それは、住み手それぞれの家づくりの優先順位を明らかにした上で、空間の存在理由を問い、ライフスタイルをプランニングしていく流れとなります。
そして人が空間に身を置いたときの感覚は、空間全体の大きさ及びプロポーション、使用材料、カラーバランス、外部との関係、光のコントロールなどによって大きく影響を与えるものです。


地元工務店のいいところ

建物としての質を考える・・・ 『基本性能』

koumuten.JPG
建物としての質、つまり 『基本性能』 について考えてみましょう。
『基本性能』 は、構造性能、耐火性能、断熱性能、維持管理性能等を総合的に評価して考えます。
建築基準法はあくまでも最低限の基準を定めているにすぎません。
造り手として、多数のハウスメーカー、工務店、設計事務所が存在しますが、その最低限の基準に対してそれぞれ自らが良しとする基本性能を元にしています。
特にハウスメーカー、工務店は、 『基本性能』 に より多くの意識 を注いでいます。

すみ家では、設計事務所での感覚とハウスメーカー及び工務店での感覚を併せて、それぞれの家造りのコストバランスを考えながら 『基本性能』 を建築主と共に選択していきます。


設計事務所と地元工務店の中間的な組織のいいところ

設計から施工までを一つの流れにする・・・ 『設計屋×建築屋』

tyuukan.JPG
一時期、欠陥住宅が話題になった頃、設計と施工の分離によって設計事務所による第三者監理の必要性が叫ばれましたが、2009年10月以降引渡しの住宅より住宅瑕疵担保履行法による瑕疵担保責任保険が原則必須となりました。
これにより構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に関して自動的に引渡しから10年間の保証が確保されました。
当然、保証会社による現場検査が行われるため、今までのような設計事務所による第三者監理の利点が失われつつあります。
逆に設計と施工の分離によって、設計内容を施工者に理解してもらう過程で多大な労力を費やすために、全体のコストに少なからず影響を与えていました。

すみ家では、設計者と施工者の意思疎通の省力化を計り、本来労力を費やすべく 「どのような家にするかを考え、それを如何に無駄なく形にするかということ」 に重点をおいた家づくりをしています。